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人材育成
社員の挑戦を応援する制度
市場価値の高い人材を
目指した育成を展開し、
社員一人ひとりの
成長を支援
当社は「社員の幸せや働きがいをベースとして、安心・安全・健康の領域で新たな価値ある商品やサービスを創り出し、社会に貢献していくこと」をミッションとして掲げています。その実現に向け、冒頭に「社員の幸せや働きがいをベースに」という言葉をあえて掲げており、ミッションを実現するための大きなドライバーは「人」であり、「人」と「人の成長」を大切にしています。
テクノロジーの劇的な進展、コロナや少子高齢化、災害激甚化など社会環境の変化に伴って、ビジネスのあり方や個人の意識・価値観も大きく変わってきています。その変化を生き抜き持続的な成長を実現していくため、未来を見据えた市場価値の高いビジネスパーソンとして真に実力の高い人材の育成に取り組んでいます。
人材育成の目指す姿
溢れる好奇心を持ち、「しよう」「したい」「なりたい」という想いに突き動かされている。そして、自ら変化を創出し、お客さまのために価値ある商品・サービスを提供できている。そのような人材で溢れる会社を目指し、人材育成はもちろん人事領域全体で社員をサポートします。
育成支援体系
(※一部抜粋)
全社員一律のプログラムではなく、階層別・世代別にデザインしたさまざまな独自のプログラムがあり、若手の頃から成長する機会が多くあります。 また、チャレンジすることで、キャリアを自ら切り開くことができるプログラムや学びの場も数多くあります。
Innovation Z
Z世代を対象とし、入社2年目~4年目全員が参加するプログラムです。
従来の考えにとらわれない柔軟な発想力を鍛え、会社にイノベーションを起こすために徹底的に同世代で議論を交わします。
また活躍している先輩社員からのサポートや役員への提案&フィードバックなど、全社で若手社員の成長を支援する仕組みになっています。
同期だけでなく、同世代で支え合う関係が構築され、プログラム終了後も助け合える、切磋琢磨できる仲間が全国におり、さらに若手層の成長を後押しする環境になっています。
ゼミナール
いつでもどこからでも学べる「損保ジャパン大学」では、ゼミナールにおいて専門性を高める学びを開始しました。
デジタルや新規事業など、専門的な知識やスキルを身につけるプログラムを受講し、修了認定を行うことで専門性を認定し、異動登用と連動させる仕組みとなっています。
部門を問わず、学びたい講座を選んで受講できるので、社員自らが描いたキャリアに向けて、学び実現していくことができます。